ロービジョンフットサル
日本代表の
世界選手権
2019出場に向けた
ご寄付のお願い

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12月に「IBSA ロービジョンフットサル世界選手権2019」がトルコで開催されます。急遽開催が決まったこともあり、日本代表の出場のための資金が一部足りておらず、このままでは出場が難しい状況です。不足分をぜひ皆さんの寄付で応援してください。見えにくいフットサル「ロービジョンフットサル」の認知度向上、普及、そして「みらい」のため、出場を逃したくありません。選手、スタッフ、代表チーム一同からのお願いです。

<目標>
個人寄付会員の加入数:100名
単発(今回のみ)寄付額:総額100万円

※ 募集期間:2019年10月31日(木)23:59まで

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ロービジョンフットサル寄付のお願い

「ロービジョンフットサル」ご存知ですか?

「ブラインドサッカー」の知名度はここ数年で向上してきていますが、「ロービジョンフットサル」を聞いたことがある人はまだまだ少ないのが現状です。
視覚障がい者スポーツは、見えにくい順にB1(全盲から光を感じられるまで)、B2(矯正後の視力が0・03まで、または視野5度まで)、B3(矯正後の視力が0・1まで、または視野20度まで)の3つのカテゴリーに分かれています。ブラインドサッカーはB1クラスの人が参加できる競技、ロービジョンフットサルはB2、B3の人が参加できる競技です。
ロービジョンフットサルはもともと「ブラインドサッカーB2/B3クラス」という名称でしたが、競技を広く知ってもらうため、そして社会的に認知度、理解度の低い弱視(ロービジョン)について知るきっかけづくりに寄与するため、2013年12月に現在の名称に変更されました。

動画

ロービジョンフットサル日本代表と国際大会

ロービジョンフットサルでも国際大会は行われており、日本はこれまで2011年、13年、15年、17年の大会に参加。ヨーロッパの強豪との力量差は大きいものの、大会ごとにその差を縮めています。
国際大会は開催されるものの、数は少なく、定期開催ではなく突然、情報公開されるのが常です。そのような不安定な状況でも、日本代表ですから国際大会に出場することに意味があります。出場機会をいつも狙っていますが、「いつあるかわからない」という環境で準備を進めていくことは非常に厳しいというのが現状です。そのような中、今年5月にスペインで国際大会が開かれるという情報を得て、公式大会ではありませんでしたが、次いつ国際大会が開催されるかも分からなかったため、出場を決めました。日本代表は、スペインから勝利をあげ、ヨーロッパ勢から初勝利をもぎとるなど、長年の強化の結果が出て、チームはとても良い状況にあります。
ヨーロッパ勢からの初勝利に喜ぶ最中、今年12月にトルコで世界選手権が開催されるという情報が公開されました。出場したい思いは強くあるものの、5月のスペイン遠征で予算を使ってしまったため、出場に向けての資金不足が厚い障壁となっています。年に2回、国際大会に出場することは今までになかったのです。

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ご寄付のお願い

ロービジョンフットサル日本代表の世界選手権出場のため、ぜひ寄付での応援をお願いします。
日本ブラインドサッカー協会(JBFA)事務局とも協議し、遠征費用約600万円のうち約360万円は予算化できる目処が経ちましたが、残りの約240万円はどうにかして資金調達をしなければいけない状況です。そのため、選手・スタッフ一丸となって240万円を目標に寄付を集めることにしました。この機会に「ロービジョンフットサル」を知ってもらうべく、たくさんの方々に応援をお願いしていきたいと考えています。
今回、JBFAの寄付会員制度「ブラサカみらいパートナー」を使って寄付を募らせていただきます。月1,000円からご支援いただける「ブラサカみらいパートナー」と、金額をご自身で指定できる単発での寄付が可能です。出場するためには、10月31日(木)までに、個人会員加入100名以上と、単発の寄付金総額100万円以上の目標を達成することが必要です。10月31日時点で目標未達成の場合、その時点までにいただいた寄付金はロービジョンフットサル日本代表活動の費用に充てさせていただきますので、ご了承ください。なお、ロービジョンフットサル日本代表を応援されたい方は、本ページの寄付ボタンから決済の手続きをしてください。本ページ以外から寄付をされた場合は正しくカウントされない場合がありますので、ご注意ください。

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最後に

ロービジョンフットサルはアイマスクを装着しません。ボールも音が出ない通常のフットサルボールを用います。弱視者が弱視状態のまま、フットサルとほぼ変わらないルールでプレーします。
一口に弱視(ロービジョン)といっても、にごったような見え方、ぼやけた見え方、視野が欠けた見え方など、プレイヤーの見え方はさまざまです。そのため通常のフットサルよりも、フィールドには多くの「死角」が生まれます。相手チームの死角に攻め込めばチャンスになりますが、自陣の死角に攻め込まれれば一転ピンチを迎えます。ロービジョンフットサルでは、プレイヤーの位置、声による連携が試合の流れを大きく左右します。それぞれの見え方を補い合うチームプレーも醍醐味の一つです。
代表チームは優勝を目指して戦います。1点でも多く得点し、失点を防ぎ、勝利に向けて走り続けます。選手たちは、世界選手権で結果を残すことで、次の世代の選手たちの憧れや目標になりたいと口にします。弱視の子どもたちの「みらい」に向けて貢献していきたい。若い世代の選手たちから「日本代表になりたい」、そして多くの人から「ロービジョンフットサルを応援したい」と思ってもらえるように、世界選手権での一瞬一瞬を大切に過ごしたいと思います。そして、ロービジョンフットサルを通して「混ざり合う社会」の実現に貢献していきます。

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