<ご報告と御礼>
ロービジョンフットサル日本代表の「IBSA ロービジョンフットサル世界選手権2019」出場に向け、多くの方に寄付で応援をいただき、目標を達成することができました。ロービジョンフットサル日本代表は12月にトルコで開催される世界選手権に出場いたします。応援してくださった全ての方に御礼申し上げます。
なお、世界選手権の出場に向けたご寄付のお願いはこれで終了させていただきますが、今後も本ページからのご寄付はロービジョンフットサル日本代表の活動に充てさせていただきます。
目標数→達成数(10/31現在)
個人寄付会員の加入数:
目標加入数 100名→達成加入数 111名
単発(今回のみ)寄付額:
目標総額 100万円→達成総額 1,585,184円
監督と主将から御礼のコメントが届きました。
齋藤監督
この度は多くの皆様にご賛同頂き、世界選手権に出場できることとなりました。
ご協力いただいた関係者の皆様方に、日本代表チーム一同、深く感謝申し上げます。そして、このご厚意が日本代表の勝利はもちろん、「ロービジョンフットサル」の認知度向上、競技の普及、強化に繋がることへの責任を持ち、私たちは活動を続けて参ります。
今後とも、どうか末永いお力添えを頂きますようご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
岩田主将
世界選手権出場にあたり、寄付・情報拡散のご協力をいただき、御礼申し上げます。障害者スポーツにはクラス分けが伴い、選手発掘・育成の難しい中で出会えた仲間たちと、世界で戦えることへの感謝、そして、未来へ繋いでいくという責任感をもって大会に臨んで参ります。多様な見え方をパズルのように組み合わせ、声で繋ぎ、ゴールを届けられますよう、今後とも応援宜しくお願いいたします。
2019年11月吉日